2013年01月27日

第6話 ある中年オヤジの哀歌




Posted by ミスターTC at 12:14│Comments(21)
この記事へのコメント
2ちゃんから来た。
前作読んだ。300%と二番あたりに作者のこだわりが感じられた。
感動した!
Posted by 名無し at 2013年01月29日 21:15
わー。ありがとうございます。300%や二番の元ネタはもはや自分の小さな細胞の一つになっております。感動していただき、こちらも大いに感動しています。ブルドッグ鈴木が主人公で大丈夫かなあと不安でもあったので、余計に嬉しいです。
Posted by ミスターTC at 2013年01月29日 21:38
2ちゃんのスレからみてきました。ブルドック鈴木感動しました。最初は笑ったけど中盤から本気でグッときた。久しぶりに感動しました。ありがとうございます。
Posted by 風来坊 at 2013年01月30日 21:37
久しぶりに感動してくださって、なんかもう、こちらも涙ものです。笑いあり、涙ありというのが自分の目指しているものなので、すごく嬉しいです。ブルドッグ鈴木選手は描いていて気持ちが入り込むことができたので、読んでいただける方と気持ちを共有できて本当に良かったなあと思っています。
Posted by ミスターTC at 2013年01月31日 03:57
2ちゃんから来ました。

人生、プロレスですもんね!

うかつにも、感動してしまいました!

ありがとうございました!
Posted by もぐり at 2013年02月03日 21:28
2ちゃんから来ました。
忌憚のない意見を述べさせて頂くと、画力は稚拙で背景も書き込みが足りない。

しかし、この胸を打つストーリーはそれらのマイナスファクターを払拭させる物があり、実に素晴らしかったです。
現実の社会でも様々な困難に苛まれている自分に、勇気を与えてくれる。
本当に素晴らしい漫画だと思いました。

昨今の世を斜に構えた様な漫画が持て囃されている中、貴方の描く漫画は実に健全であり感動出来ます。

これからも頑張って下さい。
Posted by 呑ンだくれ at 2013年02月04日 02:45
もぐり様、ありがとうございます。そうなんですよね。
プロレスには人生の喜怒哀楽が詰まっていますよね。最近プロレス人気が復興してきたのも、そのプロレスの普遍性ゆえなのかもしれませんね。感動していただき、私も本当に感動しております(涙)
Posted by ミスターTC at 2013年02月04日 05:01
呑ンだくれ様、感謝いたします。
貴方の感想をいただき、ほろりときています(涙)<現実の社会でも様々な困難に苛まれている自分に、勇気を与えてくれる。>ブルドッグ鈴木選手のまっすぐな生き様が、あなたの心に伝わったんですね(涙)なんかうまく言えなくてすみません。このような感想をいただける私は幸せです。私自身も困難な道を歩んできましたが、これからもどうにかやっていきたいです。
Posted by ミスターTC at 2013年02月04日 05:12
くっっっだらねえ

いかにも中年プヲタが考えそうな薄っぺらさ
Posted by ゆるさん もうこない at 2013年02月05日 11:38
2ちゃんからきました。

ほのぼのした絵で内容も変にこだわりすぎていないので、最後まですんなり読めました。ちょっとした表情とかとても味があって良いと思います。

ラブレターを渡したのは母ちゃんですよね?そこにキュンときました。

これからもがんばってください。
Posted by りな at 2013年02月26日 03:03
りな様、ありがとうございます。今回は特に、肩に力を入れずに自然体で描いたので、表情なども自然に表現できたのかもしれません。ラブレターを渡したのは、もちろん母ちゃんです。自分も描いていてキュンとしていたので、キュンとしてもらえて嬉しいです。実生活は大変ですが、このような暖かいお言葉を頂ける限り、マンガを続けていきたいです。ありがとうございました。
Posted by ミスターTC at 2013年02月26日 20:19
はじめまして。
2ちゃん経由でしたので正直ネタだと思って
半信半疑でしたが、鈴木選手の男の意地に感動しました。
これからも作品の発表を是非ともお願いします
Posted by 憂国 at 2013年04月19日 02:01
憂国様、ありがとうございます。
そうなんですよ。不器用な男の意地。
共感いただいて、大変うれしいです。
暖かいお言葉に感謝です。
これからも、初心を忘れずに作品を描き続けたいです。
Posted by ミスターTC at 2013年04月19日 20:59
はじめまして
どうやってたどり着いたのかわかりませんけど、とにかく読ませていただきました。プロレスの裏も表も知ってるかのような物語に感動しました。

いつの頃からかテレビドラマが、メイキングを堂々とNG大賞などと放送するようになったり、業界の舞台裏を商品化するようになって、ブルドッグ鈴木のような物語があちらこちらで見られるようになってますね。

一方で、私は面白くない状態が続いてるなぁとも思ってます。
俳優どもが恥ずかしげも無く、NGシーンを晒せば、晒すほど、親近感は増せど、尊敬、畏怖の情は無くなり、小粒な人気者は出ても、大物スターが生まれなくなってる気がする。
ブックだのシナリオだの、それが真実であっても、会場に集まる観客が、したり顔で眺めるようになってたら、もうプロレスも終わりだなと思った。
Posted by ぷう at 2013年05月05日 19:29
ぷう様、ありがとうございます。
<俳優どもが晒すほど、親近感は増せど、尊敬、畏怖の情は無くなり、小粒な人気者は出ても、大物スターが生まれなくなってる気がする。>
たしかに幻想というか、そういったものが現代では感じられなくなってきていますね。
<ブックだのシナリオだの、それが真実であっても、会場に集まる観客が、したり顔で眺めるようになってたら、もうプロレスも終わりだなと思った。>
現在は、プロレスのブックが存在するのが知れ渡っているので、かつてのように勝負論というのが、生じにくい時代になってきていますね。
しかし、だからこそ新しいものが作れるのではないのかなあとも考えたりします。ブルース・リーVSジャッキー・チェンのプロレスがあったら、ブックうんぬんを超えて見てみたいです。
自分だったら、アニマル浜口vs栗栖とかの試合は今観ても感動します。
したり顔で眺める観客を裏切るようなプロレスを見たいですよね。
Posted by ミスターTC at 2013年05月05日 20:10
やったーー!!やれんの課にまた人が増えたぞ!鹿児島男児のあついこころをみせてやれ!

『なんですかこのゴミは?』のやりとりが大好きです!!

この話、読者に人気あるね!
Posted by ことり at 2013年05月18日 16:20
ことり様、ありがとうございます。
やれんの課を読んでくださる方と登場するキャラが沢山いらっしゃり、感謝感謝です。ブログ立ち上げ当初は来訪者ゼロの日もありました。
そうなんです。鹿児島男児は熱いんですよねーw
『なんですかこのゴミは?』のやりとりは地味かなあと思い、削除するかどうか悩んだ箇所でもあったので、大好きと言っていただき嬉しく思い、そして驚きでもありました。
ブルドッグ鈴木の中年オヤジの意地というものが、受け入れられたようです^^
Posted by ミスターTC at 2013年05月18日 18:30
2chからリングインしてきました。
素晴らしいッスよ!
プロレスラーに必要なのは哀愁を漂わせる姿です。
ブルドック鈴木 乙!

あと、星川は反省しろ! 捨てた女に刺されるなよ!
Posted by simisaori at 2013年05月20日 18:29
simisaori様、ありがとうございます。
そうなんですよね。
歳を重ねたものも出来るというのは、プロレスならではの良さなんですよね。
人生の哀愁を感じさせるレスラーが必死に戦う姿に、心動かされますよねー。
星川選手のそれからも気になりますw
Posted by ミスターTC at 2013年05月20日 20:26
のなかみのるの漫画「GONG」の第一話とそっくりな話ですね。
偶然でしょうとは思いますが。
Posted by 誰なんだKT at 2013年10月05日 19:31
誰なんだKTさま、ありがとうございます。
のなかみのるで検索してみました。暖かい絵柄ですね。
「GONG」という作品は、プロレス漫画なのでしょうか?
凄く気になります。未見なので読んでみたいです。
Posted by ミスターTCミスターTC at 2013年10月06日 10:45
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第6話 ある中年オヤジの哀歌
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