殴り書きマンガ　かごんま県庁やれんの課

何というか、岡田あーみんのマンガを思い出しました。ドタバタ具合がかなり似てますね。
一話から読みましたが、面白かったです。

くるるん様
一話から読んでいただき感謝感謝です（涙）岡田あーみんｗｗｗｗ
そーなんですよ。岡田あーみん先生は私の心の師です。私はあー民なんですよ。『かごんま県庁やれんの課』は、当初あーみん風ギャグオンリーのつもりだったんですが、自分の性格上、無理だったようですｗｗ
ありがとうございますじゃ（極）

全部見ました、面白かったですよ。
どの作品も自分は「コレが描きたい」っていうのが伝わった気がしました。
絵で表現できるというのはすごいことだと思います。

あー民的な見方です。
インチキ祈祷師が出した手を赤ん坊が噛むというのは普通の展開ですね。
でも、あーみんさんのジェットコースターのような展開はそういう読みを裏切る所にあると思います。だから、敢えて噛まないのもありかと。

例えば、差し伸ばした手を敢えて無視して
→顔面に唾を吐きかけて、小馬鹿にした笑いで失笑
→祈祷師マジ切れ
→赤ちゃん大暴れで、祈祷師フルボッコ
→髪を抜かれて、服を破かれ、顔に歯型がついた祈祷師が「わたしの心が・・・」

もしくは祈祷師は存在無視
→いんちきを唱えてる兄さんをターゲットに大暴れ、
→（なんで、俺ばっか・・・・）
→油断しているハゲも容赦しない
→そのまま周囲を手当たり次第破壊（祈祷師置き去り）
→その後、「わたしの心が・・・」
みたいな流れを想像しましたｗ

ぶっ飛んだキャラって印象に残りますから、この赤ちゃんは
もっと性格を悪く、ずる賢いこく、憎たらしく、世界一暴れん坊なキャラにしてその暴れ方を楽しませるという展開も面白かったかもしれません。

などと知った風なことを書きましたが、次回作を楽しみにしています。
また、読みにきます、がんばってください。

読んでいただき、感謝感謝です。（しかも全部　涙）
とうとうあー民の方から感想をいただいたということで、恐々として読み始めたのですが、思わず笑ってしまいました。
というか、示してくださったその展開。たしかに面白いｗｗ　光景がすんなりと目に浮かび、笑ってしまいましたｗｗ
＜あーみんさんのジェットコースターのような展開はそういう読みを裏切る所＞
なるほど、そのとおりですね。凄く参考になります。
＜もっと性格を悪く、ずる賢いこく、憎たらしく、世界一暴れん坊なキャラにしてその暴れ方を楽しませるという＞
たしかに、そうしたらもっと面白くなりそうだし、展開も広がりそうですね。そういうキャラで、この赤ちゃんをまたカムバックさせようと思います。
＜「コレが描きたい」っていうのが伝わった気がしました＞
ありがとうございます（涙）そうなんです。完成度の高いマンガを描こうとか凄い漫画を描こうというのではなく、とにかく描きたいものを感情の赴くままに描いているという状態なんです。好きな歌を歌っているような状態で描いている、ちょっと危ない状態ですｗｗ

面白く、かつ暖かいご感想本当にありがとうございました。

あーみんさんは存じ上げませんが、この漫画も面白かったです。
救いのあるオチで良かった！いい話だなぁ。

特に最後のひとコマが最高にいい！
あかちゃんがいない お〜いたま〜 の場面や 七枚目の、
旦那さんが帰ってきたときにお嫁さんが嬉しそうな顔してるコマもすき。

ぽちぽち様、ありがとうございます。
自分の頭にない視点からの感想が一杯で、大変参考になりました。
救いのあるオチですかー。たしかに希望が残されていますねｗ
＜旦那さんが帰ってきたときにお嫁さんが嬉しそうな顔してるコマもすき。＞
このコマは、結構ささっと描いたのですが、こういうものへの憧れが出たのかもしれません。暖かいご感想をいただけて嬉しいです。

ギャグセンスは評価します
しかしまだ、マンガというものがわかってないようだ
台詞に頼った仕上がりになっています
それが顕著に現れるのが、構図が変わらないこと
同じ構図で物語が進行するのは、
読み手にとって退屈以外の何物でもありません
キャラの動きもぎこちないです

絵は描けば上達しますが、センスはなんとか磨くしかありません
ネタはまだ大丈夫そうなので、精進して下さい

まーに様、ありがとうございます。
ご指摘があったように、自分は台詞に頼っている部分が大きいです。より自然にスムーズに話が進むように、より意識したいです。
同じような構図、キャラの動きのぎこちなさは、自分でも大きな課題であると考えております。
まだまだマンガ白帯であり、ひよっこです。
地道に少しづつでも、精進していきたいです。
貴重なご意見ありがとうございました。しっかりと頭に叩き込みます。